入門・再入門講座間近!
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掃除の途中,本棚にあった『HANA〜華〜』(編集:レディース仮説 石川裕美子さん)というガリ本を何気なく開きました。同じ宮城出身の柳沢亜津子さんの講演記録が載っていたので,つい読んでしまいました。2003年12月に盛岡で行われた「犬塚さんの授業を見る会」。その時の柳沢さんの話を犬塚さんが書き起こしたものです。「共振できる人たちに支えられて 私の好きな授業書《ふりこと振動》」という題名。とてもすてきな内容でした。その講演後,放心状態のようになっていた柳沢さんに松平久美子さんが声をかけ,柳沢さんにとって二大テーマだったという「ガリ本作りの願いがかなった時の話」「共有振動の話」をしてくれてたことが「すごくうれしかった」とあります。
今年板倉賞を受賞された久美子さん,「おめでとうございます」。久美子さんを私が初めて知ったのは1992年11月の「東北たのしい授業入門講座」(岩手)です。この時久美子さんのことは「仮説実験授業に関わってそんなに時間が経っていない人」という印象だったのですが,講師でいらしていた犬塚さんとズーッと話をしていた姿を見て「一生懸命な人だなあ」と思いました。また,その後間もなく,久美子さんが西川さんから「あなたも私くらいの歳になったら,私よりいい話ができますよ」と言われていた(久美子さんのガリ本『いのち』編集:松平享さん…より)ことを知り「すごいなあ」と思いました。
私が初めて仮説実験授業を受けたのが岩手(1992年「東北たのしい授業入門講座」)。初めて板倉さんのお話を聞いたが岩手(1991年「たのしい授業フェスティバルin盛岡」)。今度の「仮説実験授業入門・再入門講座」に参加する私ですが,私にとっては文字通り<再入門>という感覚です。
柳沢さんのすてきな講演があったのも岩手。吉村七郎さんに私が初めてお会いした時も岩手(1991年「ゴミの授業書を受ける会」)。柳沢さんの文章には岩手のりんごの話がでてきます。私は吉村さんの会に参加していなかったのですがお会いでき,一緒にいた3才の娘に,吉村さんがやさしい笑顔でりんごを渡してくれたことを覚えています。今度の講座では,吉村さんが手がけられたという《宇宙への道》をぜひ受けたいと思っています。
松川さんの「なんとなく実行委員長」シリーズ,毎回「いい内容だなあ」と思って読んでいます。久美子さんの『たのしい授業』イエローページに掲載されている内容も,狭いスペースにすてきなことがギッシリ書かれているし,とてもたのしい!しばらくは「岩手」から目が離せません。
話がアッチコッチ飛んでしまいましたが,今度の「入門・再入門講座」でお世話になります。よろしくお願いいたします。
投稿: 船迫智子 | 2008年11月13日 (木) 10時42分