まるごと授業書シリーズ《花と実(たね)》報告
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日本理科教育学会(仙台)記念講演に行ってきました。
板倉聖宣氏講演「私が発見してきた易しい物理実験の紹介-私の物理教育研究60年の成果の中から-」
私は「科学そのものの研究よりも科学教育の研究の方が,数倍も楽しくてやり甲斐がある」と思って仕事をしてきました。
今回はその中で発見した新実験を紹介します。
中には「これまで〈中等学校の検定教科書〉などに書かれてきた物理の法則にも間違いがある」ということを示す実験もあります。
こういう楽しい実験を広めれば「理科離れ」など完全に無くせます。(同学会のHPより)
というわけで,講演を聴いてきました。控え室におじゃますると,阿部さんがサイフォンの実験の仕込みをしていました。
講演は,「もしも原子が見えたなら-毛細管サイフォン」「虹は7色?それとも6色?5色?」「電子レンジで電磁場を見る」「〈吹き矢〉で古典力学入門」という4本立てでした。
最後に「仮説実験の考え方で授業をすれば理科離れは防げるのだ」「仮説実験授業を学んでほしい」「仮説実験授業が国際化しつつある」ことを力強く話されました。
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斉藤裕子さんのまるごと授業書シリーズ《光と虫めがね》
〈授業書を最初から最後までまるごと解説する〉新しい企画の講座を始めます。数多くの講座を担当して,とても参考になると定評のある斉藤裕子さんをお招きして,《光と虫めがね》を行います。
斉藤さんの子どもたちにイメージをいだかせる掲示物の紹介や「ガチャポンケースにマッチ棒を入れて点火させる」たのしい実験の紹介を中心に行います。どうやれば子どもたちが作りやすい「カメラづくり」ができるか?など,子どもに授業するときの工夫をたくさん紹介できる講座にしたいと思います。
あわせて,栃木の湯沢さんや岩手の平賀さんが作った4部の実験道具の紹介も行いたいと思います。
講座が行われても尻切れトンボになりがちだった授業書を,まるごと最後まで行います。また,具体的な子どもたちへの授業運営を学ぶ会にしたいと思います。お誘い合わせの上,多数ご参加ください。
日時:6月20日(土)午後1時~21日(日)午後1時
日程:20日午後1時~6時(1,2部) 夕食会場に移動 6時半(夕食)~7時半(斉藤さんを囲む会)~9時(ナイター(ホテル)) 21日 午前9時~午後1時(3,4部)
会場:ふれあいランド岩手(盛岡市・三本柳)℡019-637-1000
参加費:6000円
宿泊:「ルートイン盛岡南インター」6300円(1泊朝食)
主催:岩手仮説の会(大久保卓身 rsb42589@nifty.com )
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1日目(9日)の講座は,《もしも原子が見えたなら》(亀川さん),《ばねと力》(山路さん),《光と虫めがね》(湯沢さん),《日本の都道府県》(大久保さん),「国語プラン」(木下さん)でした。
湯沢さんは大きなフルネルレンズでダイヤを燃やす実験をご披露・・・ しかし,陽はあったものの弱くて,燃えませんでした。残念!
2日目(10日)は,《ものとその重さ》(阿部さん),《生物と細胞》(志田さん),《液体空気で遊ぼう》(平賀さん),〈ものとその所有〉(久美子さん),「たのしい学級経営」(豊田さん)でした。
久美子さんは「いん石」や「1億円」を持参・・・ いん石はただの石,1億円の入った箱の中身は10kgのお米でしたが・・・
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